
どうも! らふ男はれ美です!



自炊して食費は抑えられてるけど、水道代が増えてる気がする
他の家事でも水道使うし、水道代も節約できないかな



どうやるんだろ?
使い終わった時に超速攻で止めるとか?



それもありなんじゃない?d( ̄  ̄)
自炊や他の家事で水を使うと、水道代もが高くなることがあります。
生活の中で水を止めたり、水の量を調節する方法や節水アイテムを使って節水して節約することができます。
- 日常のなかでできる水道代の節約方法4選
- 水道代節約アイテム3選
水道代の節約方法4選
らふ男が考えた案も悪くはないですが、他にも方法があります。
1、使わない時は水を止める
手洗いや歯磨き、皿洗いなどのときには、必要以上に水を使わないように心がけましょう。
水を出しっぱなしにして歯磨きをしていると、その間も水道代がかかってしまいます。
必要ないときは止めて、使う時だけ水を出しましょう。
2、必要以上に水の量を流さない
水道を最大量で使うと無駄な水を使っていることがあります。


画像のような水栓を「シングル混合栓」と言います。
このタイプの水栓で水を使うとレバーを最大までにしてしまいますが、水量を調節することで節約できます。
皿洗いなどはそこまで水量を必要としないことがあるので、調節しながら使うといいと思いますよ。
3、洗濯機の水量を調節する
洗濯機は設定を入れずに使用すると自動で水量を選択します。
洗濯機を回してみて、水の量が多いなと思ったら手動で水量を調節するのといいですよ。
また洗濯物もできるだけまとめ洗いすることで節水になります。
洗濯機によっては「節水モード」が付いているものもあるので、上手に使ってみてください。
4、トイレの水を流す量を調節する
トレイを流すのにかなりの水の量が必要で、13L程度必要と言われています。
最近のトイレは約の6Lで使用できますが、賃貸のトイレは古いものも多くあります。
トイレの水の量を節水できるアイテムがあるので、後ほど紹介します。
水道代節約アイテム3選
自分で水の量を調節するのはめんどくさいという人におすすめの節約アイテムをいくつか紹介します。
1、キッチンの蛇口に取り付けて節水
蛇口に取り付けるだけで約60%の節水ができます。
水の出方もワンタッチでストレートとシャワーで選ぶことができて便利ですよ。
2、シャワーヘッドを取り替えて節水
水量を約80%節約できるし、持つところに水を出すスイッチが付いているシャワーヘッドです。
いちいちレバーに手を伸ばしてシャワーを止めるのは何気に面倒ですが、持つところにスイッチがあれば便利ですね。
また「節水すると水圧が弱くなるんじゃないか」という問題もありません。
水圧を保ちながら節水できます。


3、トイレタンクに設置するだけで節水
取り付けだけ若干面倒ですが、取り付けてしまえばメンテナンス不要で使い続けられます。
トイレのタイプによって取り付けられないものもあるので、事前に確認してから購入してください。


まとめ
同棲していると水道代もかなりかかってきます。
らふ男はれは手動で調節するのはイヤなので、取り付けるだけで勝手に節水して節約できるアイテムを上手に使うことをおすすめします。
出費を抑える方法として検討してみてはどうでしょうか。
電気代や食費の節約方法の記事もあるので、見てみてください







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