
どうも! らふ男はれ美です

今日作った弁当の味
昨日のと同じような味になっちゃった
ごめんねーm(_ _)m

全然いいよ!
私も最近作ると似たような味にしか
ならないなって思ってた。

作れる料理増やしたいけどなぁ
海外の料理とかも作りたいし。

海外の料理は調味料とか
揃えるの大変そう( ´ ▽ ` )

確かに・・・
しかも手間かかりそうだから
朝忙しい時に作るのも大変かも。

簡単に調理できるものが
あったらいいのにね!
普段お弁当や自炊している時に「似たような味になっちゃうな」「作る料理がなくなってきたな」と思ったことはありませんか?
料理を作っているとお家では「和食」の調味料(砂糖、塩、酢、醤油、味噌など)と洋食の調味料(ソース、ケチャップなど)を揃えているのが一般的だと思います。
これだけあれば一般的な和食洋食の家庭料理を作ることはできますが、似たような味付けになってしまうこともあります。
また、作れる料理のレパートリーを増やすのに他の国の調味料を揃えようすると結構面倒ですね。
一般家庭にある調味料の他に「簡単に外国料理ができる調味料」があったら、毎日のお弁当や自炊が楽しくなりませんか?
この記事ではいろいろ国の味になる調味料を紹介していきます。
海外の国の味になる調味料
中華料理 「ウェイパー(味覇)」
ウェイパーとは、中華料理に使われる万能調味料です。
豚肉や鶏肉のエキスがベースになっていて、旨味たっぷりの調味料です。
炒め物やあんかけ、スープなどにも使えるので一度使うと手放せなくなりますよ。
ウェイパーだけでかなり味が濃いので、他の調味料は料理の味を整える程度でいいと入れればいいと思います。
「ごま油」と「唐辛子」などがあるとより料理のレパートリーが増えますよ。
韓国料理 「ダシダ」
ダシダはじっくりと煮込んで抽出された牛骨のエキスに、玉ねぎやにんにくなどの野菜を入れて作られた、韓国の粉末調味料です。
韓国では約8割のの家庭でダシダを使っているなんて話も聞きます。
ダシダの「おいしくて、舌鼓を打つ」という意味で、それくらい美味しいってことですね。
炒めものに入れてもいいですし、鶏肉をダシダと塩を入れて煮込むと韓国の代表的な料理「参鶏湯(サムゲタン)」を簡単調理できます。
タイ料理 「ナンプラー」と「乾燥パクチー」
ここ数年人気のタイ料理。
自宅やお弁当でも食べたいですね。
ウェイパーやダシダのように合わせ調味料はないですが、ナンプラーと乾燥パクチーを揃えておくだけでタイの料理が味わえます。
生のパクチーは日持ちしないので、乾燥のものであればいつでも使えます。
おすすめは豚肉と野菜を炒めて醤油などで味付けした後にナンプラーと乾燥パクチーた炒めものです。
コツはナンプラーは出来上がる直前に入れるといいと思います。
火にかけすぎると風味が飛んでしまうからです。

このナンプラーはらふ男がバックパッカーをしてタイを訪れた時に、屋台でよく見たものです。
現地のタイ人も愛用していました。
イタリア料理 「トリュフ塩」
高級感のある料理を作る時にこのトリュフ塩は最高の調味料です。
以前知り合いからいただいたことがあって焼いた肉や、炒め物に入れて食べていました。
トリュフの香りがよく、簡単にイタリアの気分が味わえますよ。
塩としては少しお値段は張りますが、おすすめです。
まとめ
外国の料理をちゃんと作ろうとすると調味料を揃えるのが大変ですが、紹介してきた調味料さえあれば手軽に料理することができます。
お弁当や自炊のレシピを増やすのにおすすめですよ。

ご飯できたよー

いただきまーす!
このトリュフ塩の和物めっちゃ美味しい!
黒いの食べるとトリュフの香りが広がる

・・・
それ黒ゴマ和えだよ・・・

・・・めっちゃ美味しい!!

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