
どうも! らふ男はれ美です!
ある日のこと・・・
らふ男は仕事中、はれ美は家事をしていました。



はれ美、家事頑張ってくれてるな
おれも何かできないかな?



家事なんかできることある?
はれ美ばっかりにやってもらってる気がして



大丈夫だよ!
らふ男も私いない時やってくれてるし、そもそも家事好きなんだよね



そう?
気がついた時はやってるつもりだけどやることあったら言ってね



おれあんまり家事できないしなできるようになりたいけど
どうしたらいいかな・・・
これまで家事をそこまでやってこなかったけど同棲を機に始めてみようと思っても「やったら方が邪魔になるかもしれない」「どうやったらいいかわからない」と思ってしまってなかなか手が出せない。
そんな風に悩んでいませんか?
自分で調べてやってみようとしても、家事って意外と難しいですよね。
まずは一緒に住んでいるパートナーを頼って、教えてもらってはどうでしょう。
この記事では「自分も家事ができるようになりたい」「パートナーの力になりたい」と思っている人が家事をできるようになるコツを解説します。
- パートナーがしてくれている家事を手伝うために学ぶこと
- 家事が出るようになる4ステップ
- 家事が楽になるアイテム
家事をするために必要なこと
家事の重要性を理解する
家事は、生活をする上で欠かせないものです。
家事をしなければ、生活環境が悪化してしまいますし、健康や衛生面でも問題が起こり得ます。
家事をすることは、自分やパートナーの健康や快適な生活を維持するために必要なことだと理解しておきましょう。
家事のやり方を学ぶ
家事は、やり方を覚えれば誰でもできます。
最初は不慣れなこともありますが、何度か繰り返し練習するとできるようになってきます。
まずは家事をやってくれているパートナーのやり方教えてもらいましょう。
家事をルーティン化する
家事をルーティン化することで、効率的に家事をこなすことができます。
例えば、毎朝掃除機をかけたり、毎週土曜日に洗濯をするなど、家事のスケジュールを決めておくと良いでしょう。
また、家事を分担することで、負担を減らすことができます。
家事に参加するまでの4ステップ
いきなり家事をしようとしても難しいですよね。
まずはパートナーとコミュニケーションをとりましょう。
これまでパートナーは1人で家事を頑張ってくれていたので、感謝と自分も参加したい意思を伝えるところからスタートです。
ステップ1 「家事をしたい」と伝え目標を決める
まずパートナーに「家事をしたい」と伝えてください。
サプライズでやると逆に怒られちゃうこともあるので・・・
家事をしている人は何かしらのこだわりを持っていることが多いので、まずは意思を伝えてください。
そしてどれくらい家事をするのかを目標を決めるといいと思います。
何事も目標があった方がやる気出ますよね。
ステップ2 どの家事をするのか話し合い、教えてもらう
家事って意外とスキルが必要なんです。
自分にできる家事がなんなのか、パートナーに聞いてみてください。
最初は簡単な家事からやってみましょう。
そしてやり方をしっかりパートナー聞くこと、これが大事です。
これまでやってきてくれたのはパートナーなので、そのやり方をしっかり勉強しましょう。
ステップ3 実践
最初はパートナーに見てもらいながらやるのがいいと思います。
わからないことがあったら質問しながらやりましょう。
ステップ4 役割りや当番を話し合う
気がついたらやるよりも、自分の役割りや当番を決めておいた方がいいと思います。
お互い気がついたらやるだとどちらかが負担が大きくなってしまい、不満が溜まって喧嘩になってしまうからです。
最初のうちはやることを少なめにしてもらって、徐々に同じくらいできるようになりましょう。
家事が楽になるアイテム4選
仕事が忙しかったりすると家事が大変になる時がありますね。
便利な掃除道具やサービスを利用するのもいいと思います。
空いた時間で2人でデートしてリフレッシュなんていいですよね。
床掃除を自動でやってくれる「ルンバ」
みなさんご存知ルンバ。
部屋の形を記憶して自動で床掃除をやってくれます。
ダストボックスも水洗いできるのでメンテナンスも簡単です。
床掃除って何気に大変なので、自動でやってくれたら嬉しいですね。


洗濯が楽になる「乾燥機付き洗濯機」
服を洗濯して干して畳むってめんどくさいですよね。
乾燥付洗濯機で一気に仕上げることができます。
最近だと日立のビッグドラムが人気。


コスパを考えるならアイリスオーヤマのドラム式洗濯機乾燥機能付きがいいと思います。


食器洗いから乾燥まで「外付け食洗機」
食洗機はキッチンにもとからついているイメージがありますが、外付けできるものもあります。
食器洗いは洗って、拭いて、片付けてと結構めんどうな手間がありますが、食洗機があれば「洗う」「乾燥」を自動でやってくれます。


すべてサボりたい時には「家事代行」
普段家事を頑張っていてもたまにはサボりたいですよね。
そういう時には無理しなくていいんです。
家事代行サービスを利用して、お家の家事をやってもらいましょう。
定期サービスにすれば料金もお得になりますし、普段の掃除でできない場所も掃除してもらえますよ。
詳細はこちら↓


まとめ
「自分も家事をしたい」と思う気持ちは同棲生活をしていうのにとてもいい考え方だと思います。
慣れないうちは上手にできなかったり、失敗してしまうこともありますが、何事も最初はそんなもんだと思っていいですよ。
一緒に家事ができるようになったら、きっと2人の関係がさらに深まると思います。





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