正月飾りなどをお焚き上げする宮城県のお祭り「どんと祭」仙台東照宮に行ってきました。

どんと祭東北のおすすめ

こんにちは。らふ男はれ美です。

宮城県を中心に「どんと祭」と呼ばれるお祭りを紹介。

正月飾りや前年の御守りなどを燃やして、今年1年の無病息災家内安全を祈願します。

宮城県では県内にある様々な神社で毎年行われるメジャーなお祭りです。

かなりインパクトがあるので、タイミングが合えばぜひ行ってみてください。


どんと祭とは


どんと祭の語源

実はどんと祭のような祭りは全国各地で行われていて左義長さぎちょう厄投やくなげや道祖神どうそじん祭りなどとも呼ばれています。

どんと祭の語源は祭りで火が燃えている様子を「尊や尊や」とうとやとうとやと言われるようになりそれがなまって、「どんと」「どんど」と呼ばれるようになった説があります。


小正月に行われる

小正月とは1月15日を中心に行う正月行事で、これが終わると「もう正月も終わりだね」とおじいちゃんおばあちゃんたちが話しています。

宮城県のどんと祭は1月14日に行われることが多いですが、行く予定であれば事前に調べた方がいいと思います。

ちなみに、1月1日の元旦を「大正月」とも言います。


仙台東照宮のどんと祭

今回は仙台の中心部に近い「仙台東照宮」でのどんと祭を紹介していきます。

仙台東照宮とは

仙台東照宮は1654年(承応じょうおう3年)に仙台藩2代藩主伊達忠宗ただむね公によって建設されました。

開運厄除家内安全学業成就商売繁盛必勝祈願などのご利益があるとされています。

神社に祭られている神、御祭神ごさいじんはあの徳川家康で1953年(昭和28年)には国の重要文化財にも指定されたました。

詳細も載せておきます。

住所〒981-0908 仙台市青葉区東照宮1-6-1
連絡先TEL: 022-234-3247
FAX: 022-272-9852
E-mail: sakura@s-toshogu.com
アクセス・電車
JR仙山線「東照宮駅」から3分

・車
東北自動車道「仙台・宮城IC」下車20分

仙台駅から約10分(2.8km)
参拝時間
ご祈祷
御守・御朱印
8:30~17:00
ご祈祷受付
9:00~16:30
駐車場無料駐車場100台
8:00〜17:00
※どんと祭当日は利用不可になります
公式ホームページhttp://s-toshogu.jp/


どんと祭について

例年1月14日16時にどんと祭火入式が行われますが、変更になることもあるので下にあるお知らせページを確認してください。

お知らせ – 仙台東照宮


2023年(令和5年)1月14日 どんと祭の様子


15:30 仙台東照宮到着

仙台東照宮近くに来ると交通整理や交通規制が行われていて、車来ると渋滞に巻き込まれることも。

入口から露店が並んでいて、熊手などの縁起物もあります。

火入れ式30分前ですがかなりの人が来ていました。



神輿みこしを入れてある神輿堂には徳川家の家紋が

入口から階段を上がった後右に曲がると神輿堂みこしどうがあり、そこには徳川家の家紋「三つ葉葵みつばあおい」が入った神輿があります。



15:40 どんと祭斎場へ

斎場へ行くとお焚き上げするものを渡す受付けがあります。

この時間ではそこまで人も多くないので、最前列で見たい人はこのくらいの時間に行くといいかもしれません。



16:00 いよいよ火入れ式

最初におはらいを行い、その後に宮司さんからの挨拶があります。

この頃はかなりの人が見物しています。



いよいろ火入れ。

松明たいまつを持った神主かんぬしさんが何箇所かに火をつけていきます。

・宮司:神社の責任者

・神主:神社で祈祷きとうやおはらいなどの神事を行なう人(神職ともいいます)



2〜3分で火が全体に広がり・・・



一気に燃え上がります。

すごい熱気で最前列の人は後退りするくらい熱い・・・

最前列で見る人は注意してください。

お焚き上げの火と煙を浴びて無病息災や家内安全などをお願いします。



お焚き上げで清めたら

お焚き上げを見たら拝殿はいでん参拝さんぱいして、授与所で御守りやお札などをいただきに行きます。



火入れ式後

火入れが終わる頃にはかなり人が、毎年6万人ほどの人が参拝に訪れているそうです。

どんと祭は午後10時まで行われていています。

まとめ

お焚き上げの火を見ると心が洗われて、今年一年も頑張ろうと思えます。

昔から行われている伝統行事っていいものですね。

火入れ式を目の前で見たい人は15:30くらいに到着すれば見れると思います。

当日かなりの人とがいたので、公共交通機関で来ることをおすすめです。


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